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挿絵で読む「坂の上の雲」をゆく(下)

挿絵で読む「坂の上の雲」をゆく(下)
挿絵で読む「坂の上の雲」をゆく(下)

価格:1,780円

著者:産業経済新聞社出版社:産經新聞出版/扶桑社サイズ:単行本ページ数:211p発行年月:2000年09月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)秋山好古、秋山真之、乃木希典、森鴎外、東郷平八郎、児玉源太郎、山本権兵衛…忘れていませんか。

「公」のためにつくした日本人の気概と精神を…。

【目次】(「BOOK」データベースより)ふたたび八甲田を見ず—雪中行軍の兵士たち/南山の戦いに扣鈕ひとつ落としつ—軍医・森鴎外/「仁」が支えた軍医療—野戦病院/歌は戦場からの便り—唱歌「水師営の会見」/兵士が持ち帰った冬の味—白菜百年/国の台所を支えた紫煙—たばこ専売制/孤島に守られた生涯—乃木将軍の愛馬「寿号」/時代の精神示した女主人—新宿中村屋/渓谷に残る明治の夢跡—足尾銅山/足を伝う大地の寒さ—奉天(現・瀋陽)〔ほか〕この商品の関連ジャンルです。

・本> 小説・エッセイ> 日本の小説> 著者名・さ行

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2009年12月03日 20:02に投稿されたエントリーのページです。

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