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文藝春秋にみる「坂の上の雲」とその時代

文藝春秋にみる「坂の上の雲」とその時代
文藝春秋にみる「坂の上の雲」とその時代

価格:1,700円

著者:文藝春秋出版社:文藝春秋サイズ:単行本ページ数:421p発行年月:2009年11月この著者の新着メールを登録する司馬遼太郎、伊藤正徳、吉村昭、島田謹二……第一級の歴史エッセイと当事者の生々しい証言で構成。

明治日本の「激動の歴史」【目次】(「BOOK」データベースより)日露戦争と日本人(日露戦争の世界史的意義/戦勝の春 ほか)/人物論(大山巌と東郷平八郎/児玉源太郎と秋山真之 ほか)/当事者たちの証言(日本海海戦の想い出/実戦中心の日露海戦勇士の「話」の会 ほか)/登場人物の子孫たち(栄光の蔭に生きた父/閉塞船を指揮した父 ほか)/逸話集(私のみた清水の次郎長/「三笠」と私 ほか)この商品の関連ジャンルです。

・本> 小説・エッセイ> 日本の小説> 著者名・は行

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2009年12月11日 01:06に投稿されたエントリーのページです。

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