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街道をゆく(32)

街道をゆく(32)
街道をゆく(32)

価格:1,155円

ワイド版阿波紀行、紀ノ川流域  著者:司馬遼太郎出版社:朝日新聞出版サイズ:単行本ページ数:273p発行年月:2005年01月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)紀ノ川流域では、せまい平野が、寸土をむだにせずに耕されている。

大きな活字でよみがえる司馬遼太郎の世界。

【目次】(「BOOK」データベースより)阿波紀行(淡路を経て/浪風ぞなき/地に遺すもの/地獄の釜/水陸両用の屋根 ほか)/紀ノ川流域(根来/この僧/鉄砲の「杉之坊」/秀吉軍の弾痕/中世像の光源 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)司馬遼太郎(シバリョウタロウ)1923年大阪府生まれ。

大阪外事専門学校(現大阪外国語大学)蒙古科卒業。

60年『梟の城』で直木賞受賞。

75年芸術院恩賜賞受賞。

93年文化勲章受章。

96年死去。

主な作品に『燃えよ剣』、『竜馬がゆく』、『国盗り物語』(菊池寛賞)、『世に棲む日日』(吉川英治文学賞)、『花神』、『坂の上の雲』、『翔ぶが如く』、『空海の風景』、『胡蝶の夢』、『ひとびとの跫音』(読売文学賞)、『韃靼疾風録』(大仏次郎賞)、『この国のかたち』、『対談集日本人の顔』、『対談集東と西』、『草原の記』、『対談集九つの問答』、『対談集日本人への遺言』、『鼎談時代の風音』、『街道をゆく』シリーズなどがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

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2009年12月11日 05:02に投稿されたエントリーのページです。

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