« 【予約】 名城を歩く( 4)松山城(仮)(新版) | メイン | 空海の風景(上巻)新装改版 »

マンガから考える法と社会

マンガから考える法と社会
マンガから考える法と社会

価格:1,890円

著者:矢野達雄出版社:新日本出版社サイズ:単行本ページ数:285p発行年月:2008年02月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)セクハラから戦争まで、法学の目でドラマを読む。

【目次】(「BOOK」データベースより)最近の弁護士マンガ—井浦秀夫『強欲弁護士銭高守』ほか/解雇権の濫用と労働法、セクシャル・ハラスメント—田島隆・作、東風孝広・画『カバチタレ!』『特上カバチ!!』/民法・親族法‐認知と親権—井浦秀夫『弁護士のくず』/少年犯罪は凶悪化しているか—堀内夏子『勝利の朝』・中嶋博行・作カワラニサイ・画『ホカベン』/法社会学・警察と裏金—きたがわ翔『刑事が一匹』/医事法、患者の権利—佐藤秀峰『ブラックジャックによろしく』/環境をまもる慣習権—香川まさひと・作、あおきてつお・画『島根の弁護士』/マネーの世界と規制緩和—周良貨・作、能田茂・画『頭取野崎修平』・周良貨・作、岩田やすてる・画『ザ・ファンドマネージャー』/女性マンガとヨーロッパ法史—池田理代子『エロイカ』/日本法史学‐日清・日露戦争、「坂の上の雲」のまちづくり—江川達也『日露戦争物語』/戦争と平和の法、庶民の立場からみた戦争—中沢啓治『はだしのゲン』・こうの史代『夕凪の街 桜の国』/法哲学—それぞれの「正義」—手塚治虫『アドルフに告ぐ』/21世紀の動向と法—カルト、組織犯罪対策法、危機管理—浦沢直樹『20世紀少年』【著者情報】(「BOOK」データベースより)矢野達雄(ヤノタツオ)1949年、愛媛県生まれ。

広島修道大学法学部教授。

専門は日本法史学、法社会学。

大阪大学大学院法学研究科博士課程単位取得。

博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

・本> 人文・地歴・哲学・社会> 法律> 法律

About

2009年11月27日 22:26に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「【予約】 名城を歩く( 4)松山城(仮)(新版)」です。

次の投稿は「空海の風景(上巻)新装改版」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。