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挿絵で読む「坂の上の雲」をゆく(上)

挿絵で読む「坂の上の雲」をゆく(上)
挿絵で読む「坂の上の雲」をゆく(上)

価格:1,780円

著者:産業経済新聞社出版社:産經新聞出版/扶桑社サイズ:単行本ページ数:279p発行年月:2000年07月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)松山、広島、下関、フィラデルフィア、鹿児島、青森、ベルリン、中国・遼陽、大分、旅順…小説の舞台を歩くと、日露戦争当時の日本人の気骨が見えてくる。

【目次】(「BOOK」データベースより)片田舎に生きる明治の気概—冬枯れの千枚田/薩長超えた敗者の意地—仰ぎ見た松山城/海風が洗う三津の春—浜の渡し/つかの間顔を見せた“明治”—子規が降りた新橋停車場/時勢を追った明治の主従—“殿様兵士”生んだ丹波・篠山/眺め変わった台の内外—東京・市ケ谷台/異彩放った“陸軍の父”—メッケル御殿/陽光に開かれた大名屋敷—東京・品川の戸越公園/野球愛した書生たち—子規堂あたり/明治文化「配電盤」に集う—本郷真砂町〔ほか〕この商品の関連ジャンルです。

・本> 小説・エッセイ> 日本の小説> 著者名・さ行

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2009年12月06日 14:54に投稿されたエントリーのページです。

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